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CEEPOはトライアスリートである田中社長の『妥協する事なくトライアスリートにとってベストの商品を開発、供給する』を理念に創られた本物のトライアスロンバイクメーカーである。商品開発はトライアスロインの競技特性を充分に考慮した上で、ジオメトリー、剛性、重量、カーボン素材、フレーム形状を決定している。現役アスリートである田中社長及びCEEPO使用選手からのフィードバックをもとに風洞実験、工場施設試験を繰り返し、常に進化し続ける、世界で唯一のトライアスロンバイク専門ブランドである。
CEEPO世界戦略の基幹アイテムとして登場したShadowはエアロ形状と長時間ライドでの路面からの衝撃抑制効果を考えV字型フレーム形状としている。また、DISCブレーキを採用し安定した制動が可能だ。
CEEPO KATANA-Rはオールマイティなトライアスロンバイク。乗り手、コースを選ばない素直な乗り味が特徴。高剛性のヘッドチューブ、ボトムブラケットからくる巡航性、加速性能の良さはもちろん、素直なハンドリングがどのようなコースでもトライアスリートに安心感を与えるバイクである。リバーシブルのシートポストでポジショニングもしやすく、ストレージボックス用ダボも装備、専用ハンドル、専用ステムを使用しないシンプル構造で遠征時のバイクパッキングも容易でメカニックトラブルリスクも軽減されています。

CEEPO MAMBA-RはDISCブレーキを採用、長丁場のトライアスロンでは時に天候の洗礼を受けることもしばしは、大雨での制動においての効きのメリットは大きい。特にカーボンホイールではその差は歴然だ。MAMBA-Rは快適性を失わずに、剛性アップと、加速性能と乗り心地はそのままに開発された。CEEPOの特徴であるリバーシブルのシートポストはポジショニングがしやすい。
E-117 TRI DISCは、すべてのトライアスリートのニーズを満たすために設計された、速さと快適性を備えたトライアスロンバイク。
トライアスロンにもUCI(JCF)ロードタイムトライアルレースにも使用可能です。
E-118 TRI+は、2008年に登場したE-114から、これまで継承されてきたARGON 18 タイムトライアルバイクをディスクブレーキ専用に再設計、速さを究極まで追求した。
トライアスリートに最も人気のあるブランドCervelo(サーベロ)
ハワイ・アイアンマンでのバイク使用率No.1という実績は、Cerveloがトライアスロン界でのトップブランドである事を物語っている。トライアスリートに必要なデザインラインと、最も幅広いフィットオプション、長距離移動用の簡単なパッキング、アクセス可能なストレージ、主要なエアロ機能をすべて兼ね備えている。バイクデザインのソースとしてしばしば模倣されるのは、もはやそのデザインがスピードと進化の象徴となったためである。

P5はUCIルールに基づき完璧なエアロパフォーマンスを発揮できるように設計されている。プロアスリートによるフィードバックと長年のテストで得たエアロバイクのエンジニアリングの成果なのだ。その結果、限界を超えることができる究極のエアロバイクが誕生、軽くかつ剛性が高く、フィッティングおよびデザインが連携して機能、空気抵抗を低減している。ストレージ機能にも優れロングディスタンスのトライアスリートのお気に入りになっている。

より速くを実現するためにエアロ性能、剛性、快適性、ストレージの機能性などトライアスリートが求める全てのことを実現したPシリーズは乗り込むほどにマン、マシンが一体となり勝利につながる走りを引き出します。

トライアスリートのための完璧なバイクを目指し、幾年もの研究、開発、テストを行い生まれたPXシリーズはトライアスリートのパフォーマンスを限界まで発揮できるバイクに仕上がっている。トライアスリートが求める最も速く最も空力の高く、さらにストレージ、パッキング等の使い勝手、乗り心地も最高のバイクを完成させた。PXシリーズはこれからもトライアスロンバイク界をリードするバイクであるはずだ。
ちなみに、初代P5はフォーミュラー1レベルのCDFソフトウェアを用いた設計で、その優れたエアロ効果は風洞実験で証明され、「SIMPLY FASTER」を掲げるP5プロジェクトの目標である究極のタイムトライアル&トライアスロンバイク/システムの提供が達成された。現代のエアロダイナミクスやコンフォート性能などすべての面でライバルのお手本になったモデルである。
※初代モデルはすでに生産終了。

FACTORは2007年にレーシングカー、航空宇宙産業に関わるイギリスのエンジニアリング会社「bf1systems」から誕生した。
2009年にはその工学技術を通じて革新、スピード、高性能にこだわって開発された「Factor001」を発表。
その後2013年に現行モデルの開発の基準となった「Vis Vires」を発表。
翌年には現行モデル「One」「One-S」「O2」の開発に着手。
そして、2016にはプロコンチネンタルチーム「One Pro Cycling Team」がFactorを使用し好成績をおさめている。
さらに2017年よりフランスのUCIプロチーム「AG2R La Mondiale」が採用した。
現在のオーナーはTDFグリーンジャージの獲得経験を持つ「Baden Cooke」、テストパイロットには「David Millar」と良質なバイクを開発する面では申し分ない組みあわせである。
FACTOR SLICKはTwin Vane Evoダウンチューブが特徴的だ。
フレームの各形状は豊富なCFD(数値流体力学)と風洞試験の結果であり、エアロ効果と高い剛性をもたらしている。
SLICKに付属するエアロバーは細かい調整を可能にし、空気抵抗を減らすために考え抜かれている。
ハンドルバーはカムテール翼設計により風の影響をほとんど受けない。パッド幅とスタックハイトは細かく調整でき、エクステンションバーはそれぞれ曲がり具合の違うSki、FSM、Ultimateの3種類が付属する。また、トライアスロンではパンク修理セットなどを携帯するが、SLICKには専用のストレージが標準装備される。
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